なかなか授からない不妊症でお悩みの方へ

こんな悩みありませんか?

自然妊娠しない

なかなか妊娠せず焦りがでてきた

子宮筋腫・子宮内膜症を抱えている

不妊症の原因

日本人女性の約9%約225万人、が不妊症で悩まれています。
男性側にも半分は原因があると言われています。

不妊症の主な病院での治療法

性交渉のタイミングの指導
排卵誘発剤を用いた排卵誘導法
人工授精(AIH)

楽になる当院の施術とは?

不妊症

骨盤内の血行を改善促進し妊娠しやすい体を作る。
東洋医学では骨盤内に血流が滞ると妊娠しにくい体になると考えられています。
血液中に老廃物がたまり、血行が悪くなり体の末端まで血液が循環しなくなると、益々状態が悪くなります。
「冷えは万病のもと」と言われています。
頭痛や腹痛などの色々な病気の原因になるものです、ツボを刺激することで目に見える効果の代表と言えばなんといつても血流の改善です。
血管を拡張することで神経伝達物質が分泌されたちまち血流が改善するのです、これを繰り返すことにより不妊だけにとどまらす血行不良で起こるあらゆる不調の改善につながるのです。深層筋治療、ハリ灸治療、マイオセラピー治療、整体などを行うことで不妊症及び付属する不調も改善していきましょう。

仙骨部を温めることはとても重要。

臀部の硬い人や冷えている人は大変妊娠しにくい方が多く見られます。
仙骨部には不妊症をはじめ婦人科系疾患のツボが集まっています。
仙骨部を温めることは婦人科系の症状を改善するには大変重要ですのでホッカイロなど利用して
「低温やけどに注意」、温めてあげると良いでしょう。